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揉ませていただきます
第9章 女性編 流れ板 行雄さん

「あ!ごめんなさい」

静子は本来の目的であるペニスを扱き始めた。

「くぅ~!やっぱり自分でするより
何倍も気持ちいい…」

幸雄さんったら
すごくウットリとした表情をしていた。


「気持ちいい?こんな感じでいいの?」

「ああ。上等さ。
ちんぽも嬉しがって
我慢汁をどんどん流してるだろ?」

幸雄さんの言うとおり、
我慢汁が次から次へと溢れ出て、
静子の手を濡らした。


おかげで滑りがとても良くなり
手の上下運動がリズミカルになっていく。

「ああ!我慢なんね!
静子さんに逝かされちまう!」

ウットリとした表情が、
今度は苦悶の表情に変わる。

その表情を見ているだけで
静子もまた呼吸が荒くなってゆく。

気付けば右手でペニスを扱き、
左手は己の股間を触っていた。

「口で…してあげようか?」 

そう言ってから
とんでもない事を口走ったと思ってしまった。

だが、一度発した言葉は元には戻らない。

「えっ?ほんとかい?いいのかい?」

「私…口でするの初めてだから
上手じゃないからイヤよね?」


下手くそならやってもらわなくてもけっこうだ
そんな言葉が帰ってくるのを期待したが

「下手でもいい。静子さん…お願いします」
早く!早くやってくれ!
でなきゃ終わっちまう!
幸雄さんは切羽詰まったように口走った。


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