この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第9章 女性編 流れ板 行雄さん

怖いような味わってみたいような
そんな複雑な気持ちが去来する。

静子はバナナを頬張るかのように
ペニスを呑み込んだ。


「うわあ~!幸せだ!
静子さんにしゃぶってもらえるなんて!!」

幸雄さんったら私の頭に手を添えて、
こうやるんだよと教えるかのように
私の頭を上下に揺すり始めました。


『わかったわ…こうね?』

静子は自ら頭を振り始めました。

やがて頭に添えた手は不要だと
幸雄さんの手は頭を離れて
静子の胸を揉み始めたのです。

嗚咽感が押し寄せて
苦しければ苦しいほど
幸雄さんは喜んでくれました。

おまけに幸雄さんの胸を揉む手が
とても気持ちよくて
ペニスを頬張りながらも鼻からは
「ウフン…うふん…」と甘い鼻息が漏れました。

数分後には幸雄さんが
「あっ!逝く!逝く!!」と喘ぎ、
ペニスが一層膨れあがった次の瞬間、
静子の口の中に熱いマグマが流れ込んできました。

香りは甘い栗の花なのに、
その味は塩っ気があり、とても生臭かった。


/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ