この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
揉ませていただきます
第9章 女性編 流れ板 行雄さん
『これ、どうしたらいいの?』
口の中の液体をどうすれば良いのか
わからないまま、
ええい、呑んじゃえと
思いきって飲み干しました。
射精して放心状態だった幸雄さんが
ゴクリと喉を鳴らす音にハッと我に返って
「えっ?呑んでくれたのかい?」
とすごく感激してくれたのでした。
精液を呑んでしまったことで
静子の興奮はどんどんと加速しました。
ショーツの中に手を入れて、
指でおまんこを掻き混ぜはじめた。
『ああん…気持ちいい…!!』
思いきって指をおまんこに挿入すると
腰がガクガクするほどの快感が打ち寄せました。
「ああん!気持ちいい~!!」
悶える静子を見て、
「静子さん…指まんこしてるのかい?
尺八をしてくれたお礼に今度は俺が奉仕するよ」
そう言って幸雄さんが
静子の股間に顔を埋めたのです。