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揉ませていただきます
第10章 女性編 清掃係の由美子さん
「舐めて」
由美子さんは脚をカエルのように開いて
股間をグイッと前に突き出した。
「えっ?」
「聞こえなかった?舐めなさいと言ったのよ」
ああ…そうなんだ…
同性で慰め合うということは
性器を弄ったり舐めたりしなければならないんだわ。
由美子さんのおまんこを
舐めれば私のも舐めてもらえるかしら…
静子は舌を伸ばして
由美子さんの股間に顔を近づけた。
あと数センチといったところで
静子の動きが止まる。
とにかくすごい匂いなのだ。
女性特有の匂いはもちろんのこと、
先程まで湿度の高い大浴場で
汗水垂らしながら清掃していたのだから
汗とアンモニア臭がかなりきつめに臭ってくる。
「何してんの!早く!!
抵抗があるのは最初だけよ、すぐに慣れるわ」