この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第10章 女性編 清掃係の由美子さん

ディルドをおっぱいの谷間に挟み込んで、
若い頃に男にしてあげた記憶が甦ってきたのか
由美子さんの表情があっという間に艶めかしくなる。

「いい?ただこうするだけじゃ
肌の摩擦で気持ち良くないの
大切なのは潤滑油よ」

由美子さんは下を向いて、
おっぱいの谷間目がけて唾液をタラタラと溢した。

唾液に濡れてテラテラと妖しい光を放つディルド…

見とれているうちに
ディルドが幸雄さんのおちんちんに見えてきた。

『ああ…幸雄さん…
幸雄さんのおちんちんをパイズリしてあげたい…』


股間がムズムズし始めて、
静子は知らず知らずのうちに、
その濡れた割れ目に手を添えはじめた。

その行為に目をとめた由美子さんは

「ああ、ごめんなさい…
自分の世界に没頭しちゃったわ
あなたを気持ち良くさせるという順番だったわね」

静子の肩に手を添えて、
さあ、布団に寝転びなさいと言わんばかりに
押し倒した。

/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ