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揉ませていただきます
第10章 女性編 清掃係の由美子さん
「あなたのおまんこ…見せてもらうわね」
由美子さんは静子の両膝の内側に手を当てると
左右にグイッと押し広げた。
自分でも驚くほど
静子の両脚は今まで経験したことのないほどに開脚し、
高校時代に付き合っていた男と
幸雄さんにしか見せたことのない秘部を
由美子さんの目の前に晒した。
「まあ!なんて綺麗なおまんこなの!
おまけにとても小さそうね…」
私のおまんこ、綺麗なの?
そう言えば幸雄さんも誉めてくれたわね。
綺麗と言われてもピンとこなかったが、
少なくとも由美子さんのように
グロテスクではないのかもしれない。
そう思うと、もっと見て欲しくて
静子は陰唇に手を添えて左右に押し開き、
割れ目の中まで見えるようにした。
「綺麗だわ…女の私でさえ惚れ惚れしちゃう…」