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愛の隠れ家
第3章 他人のセックスを見てしまう

女がふいに顔をあげた。

上目づかいのとろんとした目が愛子を見つめた。

『ほら見て…私たち、こんなに淫乱なの』


女の目がそう語っていた。

たちまち愛子の乳首と淫核が最高潮まで勃起した。
泉は溢れかえり、下着に淫らなシミを作った。


『はっ!いけない!
見とれていたら失礼だわ!』

愛子は我に返ると

「すいません、
お湯の方を確認させていただきますね」と言って
バスルームに飛び込んだ。



「見たかい?彼女の狼狽している姿…」

小島は女へのクンニを施しながら
ニヤニヤしながらそう言った。

「ええ、彼女はかなりの好きモノね。
私のフェラを目を皿のようにしてみてたわ。
ねえ、彼女が出てきたら
思いっきり結合部を見せてあげましょうよ」

そういうと女は背面騎乗位で
ちんぽを秘壺に沈めはじめた。

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