この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛の隠れ家
第3章 他人のセックスを見てしまう
バスルームから出ると、
なんとカップルが挿入して腰を振っていた。
愛子の姿を確認すると
男の上に乗っていた女がグッと背を反らした。
『きゃ!丸見えだわ』
愛子は危うく声を出すところだった。
男女の結合部が目に飛び込んできたからだ。
血管の浮き出たペニスが
べちょべちょのおまんこに出入りしていた。
すごく濡れる女なのだろう、
男女の擦れ合うところが白濁に泡立っていた。
「気持ちいい!気持ちいいぞ!」
男が下から腕を伸ばして
ブルンと震える乳房を鷲掴みした。
「すごい!あなた、すごいわ!!」
女の腰は上下左右に振られ、
ときに円を描くようにグリグリと妖しく動いた。
激しい動きでペニスがツルリと抜けた。
その後にポッカリと空いた空洞から
おびただしい量の淫水がシャ~と噴き上がった。