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愛の隠れ家
第4章 エレベーターの中で…
「お願いです、やめてください‥‥」
言葉とは裏腹に脚を開いて、
尻を突きだしていた。
猛々しいイチモツは
ゆるんだ股間に勢いよく潜り込んだ。
「はうっ!!」
男のドンと膨らんだ亀頭が
ジャージの布地の奥深くに息づいている
淫核を刺激した。
「お客さま、ほんとに‥‥ああん‥いやん」
ペニスが愛子の股間を擦る。
亀頭の大きく張ったエラが
愛子のクレバスをジャージの布越しに
これでもかと愛撫した。
「はあ‥はあ‥はあ‥‥」
愛子の呼吸が荒くなってゆく。
こんな刺激的な体験は初めてだった。
「き、気持ち‥いい‥」
ああ‥ついに禁断の言葉を
愛子は発してしまった‥‥