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愛の隠れ家
第6章 私にも頂戴
その流れ出た涎を
硬い肉棒のボッコリ膨れ上がった先端部に
たっぷり絡ませるように
亀裂をめくりあげるように遊ばせた。
「やだ!早く!早く欲しいのよ」
光子は男に抱きつき唇に吸い付いた。
『そろそろ入れてやるか‥‥』
腰を微妙に動かして
亀頭を膣の入り口にロックONさせると
腰を前に押し出してズボズボと挿入していった。
『うおっ!きつい・・・』
まるで開通していないトンネルを
掘り進むような感覚・・・
ガチガチに勃起したペニスを
柔らかい膣壁が包みこむ。
「あああ・・・入ってくるぅ~~」
もっと、もっと奥まで・・・
光子は男の腰に手をまわして、
グイグイと自分の股間に男を引き寄せた。
亀頭が子宮の子種を受け入れる唇を
ブルンブルンと擦りつける
「ああ・・すごい!!すごいわ!おまんこ大好き!!!」
光子は恥じらいもなく卑猥な四文字を口にした。
男はいきなりフルスロットルで腰を振った。
もう女を先に逝かせたいとか
できるだけ長く女の中にいて楽しみたいとか
そんな思いはどこかへ吹っ飛んだ。
それほどまでに光子のおまんこは具合がよかった。
年のころは30手前だろうに
あそこは生娘のようだった。
痛いほど小さな淫道…
キュッキュッと締め付ける具合が
なんとも言えなかった。
腰が勝手に加速してゆく
『あああ!!ダメだ…』
もうマグマが
噴出口まで湧き上がってきていた。