この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の隠れ家
第6章 私にも頂戴

「あああ…好き!好きなの!おまんこが!!!
もっと…もっと頂戴!!!」

光子はこの男を離してなるものかと
背にまわした手に力をこめ、
爪をその背に食い込ませた。


「い、いきそうなんだ…」

あああ…言ってしまった。

ジゴロを自負する自分なのに
女に白旗をあげようとしている。

体位を変えようとか
突き刺しながら胸を揉んだり
陰核を弄ろうという考えが
全然頭に浮かばなかった。

まるで熟女に相手してもらい
筆おろしをしてもらう
青少年のように
己の全神経が股間から伸びたそそり立つものに
集中していた。


「ああん…いや!!逝かせて…
おちんぽで私を逝かせて…
ねえ…もうちょっとなの…もうちょっとで
私、すごくなりそうなの!!!」

光子もまた全神経を膣に集中させていた。

唇状の子宮の受け口が伸縮を繰り返し
行ったり来たりする亀頭にキスの嵐を降らせた。


「うううう・・・くそっ・・・たまんねえよ」

ちんぽが暴発しそうに膨らんでいるのが
自分でもわかった。

もっと・・・もっと奥で果てたい・・・

男は恥骨を女の陰核にぶち当てるほど
強く股間を押しあてた。

「ああああ!!!すっご~~~い!!!!」

頂点間近の光子にとって
それは最後のとどめとなった。

「いく!いく!!いっちゃう!!!!」
光子の体が痙攣し始めた。

/104ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ