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漏らしちゃったの?
第2章 海の秘密

それから毎日、忙しい日々が続いた。

ストレスに比例するように、お漏らしの回数も増える。

「あっ……え、また……」

朝、起きて絶望する。

昼は、常にトイレを意識して過ごすようになった。


毎日のように布団乾燥機で布団を乾かす。
これでは大変だと思って、夜の間、アラームをかけてトイレにわざわざ起きることにする。
でもそれも、アラームで起きられなければ、朝のお漏らしは免れなくて。


そんな時に、また、伊倉さんに会った。
たまたま、近所の駅の中にある、スーパーで。
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