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漏らしちゃったの?
第3章 お漏らし矯正と同棲生活
これはまずい、立ち上がってトイレに行こうとすると、股の間に妙な違和感を覚える。

「海? トイレいけって言ったよね?」

立ち上がると、更にパンツは濡れた。
これはもう……

出始めたおしっこは止まらず、慌ててトイレに駆け込んだが、パジャマとパンツはすっかり濡れてしまった。

「海、そのままお風呂」

慌ててキョロキョロしていると、伊倉さんがわたしに端的に指示を出す。

「はい」

伊倉さんも風呂場にやって来て、わたしの履いていたズボンとパンツを脱がせる。

「1人で脱げる……」

「だめ。言いつけ守らないで濡らしたの、誰だっけ?」

「わたしです……」

「反省しなさい」

伊倉さんはそのままボディソープを手に取ると、立っているわたしの前にしゃがんだ。

「自分で洗う……!!」

慌てて股を手で隠したけれど、遅かった。

「これはおもらししたお仕置だよ。手は退けて、頭の上。洗いにくいから足少し開いて」

渋々言われた通りにすると、泡立てたボディソープを乗せた伊倉さんの手がわたしの股へと伸びてくる。

「んっ……あっ」

声を漏らすけれど、伊倉さんの洗身は止まらない。
足を閉じそうになると、声がかかる。

「こら、洗ってるんだからしっかり開く」

クリトリスの周りの皮を広げられて、念入りに洗われたときは、逃げようと腰が動いた。

「気持ちいいところ、こんなふうに洗われて。海ちゃんはだからおもらしが治らないのかな?」

「ち、違い……ます……ん。あ、んん」

声を振り絞るけれど、快楽に飲まれて消えていく。
念入りに洗われてシャワーで流されると、次は寝室へと連れていかれて横にされた。

「今日はもうオムツあてようか。これ以上漏らしたらパジャマの替えがないからね」

「やだ、だってまだ……」

「言いつけ守れなくて漏らしたんだから、当たり前だよ」

「んー……」

なされるがまま。というか、言い訳はできない。
伊倉さんは手早くオムツを当てると、前のテープをきっちりと留めて、ズボンを履かせる。
ウエストがきゅっとしまって少し苦しい。

そうしているうちに、夜10時を回って、強制就寝時間になった。
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