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蒼い春
第7章 ほんとうの春

颯太が後ろから近づき、
抱き寄せると後ろから腕をまわして
奈央の胸を揉んだ。

「奈央の乳首…硬くなってピンピンだ…
乳輪もシワシワだ…」

バカ…、こんなに冷たかったら
乳首だって勃起しちゃうわ

そういう颯太はどうなのよ

股間に手を伸ばすと
自慢の息子も悴んで
無残にも小っさく萎んでいた。

「奈央、しゃぶって大きくしてくれよ」

キスを交わしたあと、
颯太がおねだりしはじめた。

「もう、仕方のない坊やね…」

息を思いっきり吸い込みザブンと勢いよく潜り、
颯太の縮こまったペニスを口に咥えた。

だが、息が続かない…
15秒ほどで水面に顔を出した。

「だめ、おっきくするまで息が続かないわ」

はあ、はあ、はあ…と荒い呼吸になってしまう

「奈央、誰も水の中で
しゃぶって欲しいって言ってないよ」

ニヤニヤしながら
奈央の頭をポンポンと小突いた

「え?じゃあ…どうするの?」

戸惑う奈央に「こうするのさ」と
プールサイドに腕を伸ばし、
上体を固定すると下半身を水の浮力を利用して
フワリと浮かした。

水面に小さなペニスが浮き上がる。

それはまるで潜水艦から伸びた潜望鏡が
海面に姿を現したようだった。

奈央は颯太の小さなペニスを口に含んだ。

ペニスが小さくなっているから
亀頭が少しだけ皮に潜り込み、
包茎短小のペニスをしゃぶっている感覚だった。

『大きくなあ~れ、大きくなあ~れ…』

いつもの逞しいペニスになってほしくて
奈央は丹精込めて一生懸命にしゃぶった。

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