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蒼い春
第7章 ほんとうの春
「おおお!!!旨いよ、奈央!
お前の身体の味がする!!」
我慢の限界だった。
クリトリスは痛いほど勃起し、
ワレメを突き破り、
その姿をクッキリと露出していた。
「挿入(い)れて!!お願い。
あなたの硬くてぶっといのを
奈央のワレメにぶち込んで!!!」
清楚な容姿の奈央が
卑猥な言葉を口にするだけで
男のチンポは爆発しそうだった。
それは冷水の中でも逞しく隆起し、
おまんこを
グチャグチャに掻き混ぜる準備が万端だった。
「来いよ、奈央。ハメてやるよ。
そのいやらしいおまんこに
ガッチリとハメてやる!!」
奈央の腰に手をやると、
そのまま水中に引きずり込んだ。
水中で奈央は自ら脚をM字に開いた。
まるでカエルが水中で仰向けに寝ている様だった。
そのM字の中心のワレメに
カチカチに膨れ上がった亀頭が触れた。
その硬い肉棒は長年連れ添った夫婦のように
手を添えずに、確実に淫穴に潜り込んで来た。
「あああ!!!すごい!カチカチだわ!!
熱い!すごく熱い!!!」
冷水の浸入を阻止するように
ギッチリとチンポで栓をハメられてゆく。