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蒼い春
第4章 同僚の沢口先生
奈央の女性自身は、かなり小ぶりだった。
淫唇は薄く、色素沈着もほとんどなかった。
股間の亀裂の奥で、それは静かに息づいていた。
じっくり観察をすると、
亀裂の奥の秘穴がヒクヒクと微かに動いていた。
「奈央、きれいだ‥‥」
見たままを素直に声にだした。
「やだもう‥からかわないで‥‥」
少し拗ねたような声で恥じらいをごまかした。
だが、身体は正直に
誉められた喜びを
ラブジュースとなって潤みを増した。
「ほんとにきれいだよ。
濡れていてキラキラ輝いていて。‥‥
奈央の小粒の真珠が美しく輝いているよ。
パールカラーとはまさしくこの事だね」
「ばか‥‥」
顔が真っ赤に火照っているのがわかった。
見られている‥‥こんなにも間近で‥‥
吐息さえ感じるほどの近くで‥‥
はっ!匂いはどうなんだろう‥‥
バスルームでしっかり洗ったかしら
興奮してたから、よく覚えていないわ‥‥
恥ずかしい匂いがしてないかしら
臭かったら舐めていただけないわ 、
どうしよう‥‥
今からもう一度
シャワーを使わせてもらおうかしら、
そんな事を考えていると、
彼がズズッとせり上がって
内股に彼の頬の暖かさを感じた。
「奈央‥‥」
名前を囁やかれた後に、
ビリビリ!っと電撃が奈央を襲った。
彼がおまんこを舐めあげたのだ。