この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蒼い春
第6章 女性が好きな宮崎あゆみ
『あああ…
先生と生徒という関係にありながら、
こんないやらしい事をしている…
しかも相手は女の子、
そう、これこそ禁断の極地だわ』
一度触れた舌先は迷いを捨て、
どんどん大胆になってゆく。
ベロベロベロ…
まるで犬や猫が水を飲むように
あゆみの潤みを掬い取る。
「ああああ!!!せ、先生!!
すごい!すごいよぉ~~~」
あゆみが、めちゃくちゃ感じていた。
次から次へと愛液が垂れてくる。
「うぐ、うぐ、うぐ…」
奈央は夢中になって
その滴るラブジュースを
喜んで呑んだ
『甘い!!ほんと、すごく甘いわ
なんておいしいのかしら…』
奈央とあゆみは
お互いが堪能するまで女性器を啜り合った。
「先生、ヴァージンじゃないんでしょ?
指を…ズボズボしていい?」
奈央の返事も待たずに
2本の指が捻じ込まれてきた。
「ああん…いやん」
膣(なか)でしなやかな指が
ピアノの鍵盤を叩くようにリズミカルに蠢く。
「先生の膣(なか)すごく狭いわ」
そうよ、まだ男を3人しか知らないもの
オナニーも指などを挿入せずに
クリトリスを弄るタイプですもの。
「先生もあゆみのおまんこを触って…」
おねだりされて、
そっと指を
あゆみのおまんこの陰唇にタッチした。