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蒼い春
第6章 女性が好きな宮崎あゆみ

『あああ…
先生と生徒という関係にありながら、
こんないやらしい事をしている…
しかも相手は女の子、
そう、これこそ禁断の極地だわ』

一度触れた舌先は迷いを捨て、
どんどん大胆になってゆく。

ベロベロベロ…

まるで犬や猫が水を飲むように
あゆみの潤みを掬い取る。

「ああああ!!!せ、先生!!
すごい!すごいよぉ~~~」

あゆみが、めちゃくちゃ感じていた。

次から次へと愛液が垂れてくる。


「うぐ、うぐ、うぐ…」

奈央は夢中になって
その滴るラブジュースを
喜んで呑んだ

『甘い!!ほんと、すごく甘いわ
なんておいしいのかしら…』

奈央とあゆみは
お互いが堪能するまで女性器を啜り合った。

「先生、ヴァージンじゃないんでしょ?
指を…ズボズボしていい?」

奈央の返事も待たずに
2本の指が捻じ込まれてきた。

「ああん…いやん」

膣(なか)でしなやかな指が
ピアノの鍵盤を叩くようにリズミカルに蠢く。

「先生の膣(なか)すごく狭いわ」

そうよ、まだ男を3人しか知らないもの
オナニーも指などを挿入せずに
クリトリスを弄るタイプですもの。

「先生もあゆみのおまんこを触って…」

おねだりされて、
そっと指を
あゆみのおまんこの陰唇にタッチした。

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