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保険外交員の営業痴態
第7章 コンビネーションプレー
スラックスを下ろすと
目にも鮮やかな蛍光色の
ビキニパンツが目に飛び込んできた。
驚いたのは蛍光色の鮮やかさだけではない。
こんもりとした股間はパンツの中の
イチモツの大きさを誇示していた。
『やだ…この人の…大きい…』
女のバスト同様に
男性のアレの大きさも
千差万別だと理解していたが
この人のは群を抜いて大きいと感じた。
ペニスはビキニパンツに
収まりきらないとばかりに
蛇のように
パンツの股間部分で蜷局(とぐろ)を巻いている。
「おい、見とれていないでパンツも脱がせろ」
霧島は己のイチモツが大きいというのを
自覚しているようで
手の動きが止まった真由美が
股間の膨らみに見とれていると悟っていた。
「ほら、真由美ちゃん!」
明子が再び催促をかけた。
すでに男の上半身は裸で
明子は男の乳首を弄って
セックスモードに突入している。
「あ…すいません…」
真由美は目を瞑って
思いきってビキニパンツを脱がせた。
期待に胸踊らせて
ゆっくりと目を開けて行く。
そこにはドーンという表現では収まらず
ドローンと言う感じで、
ほぼ太ももの半ばまで垂れ下がったイチモツが
静かに息づいていた。
『ムリ!!こんなの入らない!!』
絶対におまんこが壊されると思った。