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保険外交員の営業痴態
第7章 コンビネーションプレー
「ババア!邪魔すんなよ!!」
霧島の乳首を責めている明子さんの髪を
男は鷲掴み引き剥がした。
綺麗にセットされている髪が
グシャグシャにされる。
「うちの新人苛めはそれぐらいにしといたってよ
代わりにうちが
霧島さんを気持ちよぅしたるさかいに」
意識がボーっとなっている真由美を
体当たりするかのように押し倒すと
今度は明子さんが霧島の膝元へしゃがみこんだ。
「面白いじゃねえか
じゃあ、俺を勃起させろよ」
霧島が今度は明子さんの口を責める。
女をなめるんじゃないわよとばかりに
明子さんはうっとりとした表情で
長く太いペニスをいとも容易く飲み込んでゆく。
『よく見ておきなさい
これが熟練の技よ』
長尺ペニスを頬張りながら
明子さんは真由美を見つめた。
それはまるでフェラチオ講座の実演を
真由美に教え込ませているようだった。
明子さんの顔が真っ赤になってゆく。
『酸素を求めているんだわ』
かれこれ二分ほど
無呼吸でペニスを吸い続けている。
ブラックアウト寸前で一旦ペニスを吐き出し
裏スジを舐めながら「美味しい…」と
恍惚の表情を浮かべた。
こんな妖艶な顔をされたら
霧島もむやみに腰を振るわけには行かず
明子に身を委ね始める。