この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第7章 コンビネーションプレー

明子さんも真由美も
すでに霧島の存在を忘れて
二人だけの世界に入ろうとしていた。

甘美なレズビアンの世界…
まさか憧れているチーフの明子さんと
こうして肌を合わせる事になろうとは…

明子さんの手が優しく真由美のおっぱいを揉む。

「真由美ちゃん、おっぱいが大きくて羨ましいわ」

そんなことを言うが
明子さんだってかなりの巨乳だ。
年齢のせいか
いささか垂れ気味だけれど
決して醜くはない。

いや、それどころか女の色気ムンムンだ。

私も明子さんみたいに
いやらしい体になりたい…

男を魅了するいやらしい体…
色っぽくなれば
元カレの和真も私の元へ帰って来てくれるかな?

明子さんに抱かれて
彼女のテクニックをいっぱい吸収したい。

そんな真由美の企みを知ってか知らずか
「真由美ちゃん、
あなたに私の全てを教えてあげるわね」
そう言って耳たぶ、うなじ、肩へと
キスの嵐を浴びかけてきた。

「いゃ~ン…明子さん、気持ちぃぃ~!」

早く…早く、おっぱいを吸ってぇぇぇ

真由美は自分で乳房を寄せて
ムニムニと揉んでいた。

『そこはまだ後のお楽しみよ』

明子さんの舌は
脱毛して綺麗にツルツルになっている腋を
丁寧に舐めはじめた。

「うふふ…大きな契約を目の当たりにして
緊張したのかしら?
腋汗がすごいわ…しょっぱくて美味しいわよ」

「そんなことを言わないで…
恥ずかしい…
でも、アソコは
もっとすごいことになっているかも…」

たっぷり濡れているおまんこへも
キスしてほしくて
甘えたように真由美はおねだりした。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ