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第8章 ３Pのスタート

ズリュ…ズ、ズ、ズ…
ピチャッピチャッ…

真由美は意を決して
激しい音を立てて愛液をすすり舐めた。

「あ！‥だめ‥‥すごい！‥‥
すごく気持ちいい！！」

舌の動きに合わせて明子が感極まって
真由美の白い太ももに指が食い込むほど
きつく鷲掴んだ。


「真由美ちゃん…クリも！…
クリトリスもちゃんと舐めてね」

必死に舌を明子の膣の奥に潜り込ませようと
尖らせていた舌先を
明子さんのおねだりを聞き入れて
タテスジの合わせ目の膨らみを目指して滑らせた。

滑らしながらも舌先を
小刻みに震えさせて官能を明子に与え続けた。


「おおぉぉ～！すんごく気持ちいいぃぃ！」

明子さんが感極まって
股間をグイグイと真由美の顔面に押し付けてくる。

瞬く間に真由美の鼻先から顎にかけて
女の甘露でびしょびしょになった。

否応なしに女の匂いが鼻腔に侵入してくる。

『いい匂いだわ！ 』

チーズ臭さがどんどん激しくなる。

男がおまんこをしゃぶりたがる気持ちが
理解できた。

いつしか明子さんの尻をしっかりと鷲掴み、
もっと、もっと味あわせて欲しいと
顔面をおまんこを押し付けた。