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保険外交員の営業痴態
第8章 3Pのスタート

霧島は早く女二人の貝くらべをしたくて
股間の右手を上下に擦らせた。


明子さんの女の芳香が強くなってゆく。

この仕事に見込みがあると見抜いた女の子に
おまんこを舐めさせている。

霧島の要望とはいえ、
これほどの歓喜が沸き起こるとは
想像もできなかった。

思えば一生を添いつげようと決めた初恋の相手に
おまんこを舐められたときも激しく感じた。

あの時と同じ歓喜に明子は打ち震えていた。

あああ…
私、この子が好きなんだわと覚醒した。

霧島に抱かれる前に、
せめて自分の指と舌で
この子を…真由美を絶頂に導きたい…

あら?
逝かせた方に挿入すると言ってた?
それとも、逝かせられた方に挿入すると言ってた?

今となっては
どちらでもよかった。

霧島の命令だけれど
そんなことさえ忘れて
明子は真由美のたっぷり潤んだおまんこに
むしゃぶりついた。

自分ならば、
こんな風に愛撫されたいと思うことを
真由美に施した。


おまんこのビラビラの飾りは
特に丁寧にゆっくりと舐めた。

そして不意に思い出したかのように
ビラビラの飾りを少し強めに噛んだ。


「はうっ!!」

甘美の途中で与えられた痛みの刺激は
電撃となって真由美の体を突き抜けた。

痛かったのね…
可哀想に…
ごめんねと明子は噛んだビラビラを
今度は優しく舐めあげた。


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