この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第8章 3Pのスタート

「クリちゃんでしょ?明子さんの感じるところは
クリトリスなんでしょ?」

真由美は親指の腹で
クリトリスをグリグリと高速で弄りはじめた。

「ああああ!!!!
そのように激しくされるのは…
慣れてないのよぉぉ」

若い真由美は加減を知らなかった。
ぐいぐいとクリトリスを体にめり込ませるほど
力強く弄った。

だが男にされると
いつもならば快楽よりも
痛みが勝って興ざめしてしまうはずが
真由美の初々しくクリトリスを弄る姿に
ますます興奮しはじめた。

クリトリスは小指の先ほどまでに膨れ上がり、
真由美の指を押し返した。

「あああ~~~ま、真由美ちゃん…
そうしながら膣(なか)も
掻き混ぜて欲しぃのぉぉぉ」

グシュグシュにぬかるんだおまんこは
挿入を求めて パクパクと
魚のように口を閉じたり開いたりしていた。


「こ、こうすればいいの?」

真由美は親指でクリトリスを弄りながら
中指を膣口に潜り込ませた。
細い指が
ぬかるみのヒダヒダを掻き分けて侵入してくる。

「あひぃ~~~」

興奮している明子には
太いペニスであろうと
細い指であろうと関係なかった。

自分の体に他人のモノが入ってくる・・・

ただそれだけで体がガクガクと震えた。

「男性がペニスを挿入して抜き差しするように
私の指も抜き差しさせれば気持ちよいのでしょ?」

さあ、私の指で潮を噴いてちょうだい。
真由美は指の動きを加速させた。


/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ