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保険外交員の営業痴態
第8章 3Pのスタート

ぎこちない出し入れではあったが
明子は「あ!あ!・・・」と
指が突き進む度に甘い声をだした。

「まだ・・・まだ潮を噴かないの?」

「あああ・・・お願い・・・
指を・・・2本一緒に刺して欲しいのぉ」

明子の催促に、そうよね男のおちんちんは
指よりもうんと太いんですものね、
1本では満足できないのは当然よねと理解した。

人差し指を一度抜き去り、
そこに中指を添えて再び挿入した。


「おおおお~~!!!
す、すごいぃ~~~!!!」

明子の腰がバタンバタンと反り返った。

「明子さん・・・そんなに動いたら
指が抜けちゃうわ」

真由美は左手を明子の尻に回して
しっかりと保持させた。

2本の指を奥へ突進もうとさせると、
自然に親指がクリトリスに当たる・・・

「そ、それがいいのぉ~~!!!」

おまんこから
どんどんといやらしい汁が湧き出る。

だがこれを潮と呼ぶにはあまりにも少量だった。

「ま、真由美ちゃん・・・
お願いだから 指を・・・
指を私の膣(なか)で曲げてぇぇぇ・・・」

「こ、こうですか?」

いわれるままに指を折り曲げると
指の腹に
ザラザラとした丸く膨らんだ壁に当たった。

「そ、そこよ!!!
そこを痒みを鎮めるように
カリカリと爪で引っ搔いて欲しいの」

明子自身も潮を噴きたくて
真由美にGスポットの存在を教えた。


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