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保険外交員の営業痴態
第8章 3Pのスタート

爪で?
引っかけば傷つくんじゃないの?

それでも明子の望むように
ギターの弦を弾く要領でザラつく肉壁を弾いた。

「いや!!!ダメ!すごすぎるぅ~~」

実はこのように弾いてほしかったのだ。

真由美にわかりやすいように
引っかくと表現したのだが
ちゃんと理解してくれていたとは・・・・

「ダメなの?やはり引っ掻いた方がいいの?」

「ううん・・・それ、それでいいの!!!」

おまんこの奥がグ~っと
膨らむような感覚が襲ってきた。

噴ける・・・もう少しで噴ける・・・・

『まだなの?まだ潮を噴かないの?』

指が疲れてきた・・・

もう限界だと感じたその瞬間!

指を押し出す勢いで
「ブシュウウ~~~」と潮が噴きでた。


「す、すごいわ!!
明子さん、
まるでこれこそオシッコのように・・・・」

ものすごい勢いで
真由美の顔面を叩くように潮が吹き出た。

真由美も噴き出た潮を味わおうと
大きく口をあけて受け止めた。


「もうたまらん!!!」

霧島がイチモツを握りしめて
二人に近づいてきた。

「お前たちばかり楽しんで
俺は蚊帳の外、
これじゃ蛇の生殺しじゃないか!!」

もう我慢出来ないと、
真由美の上に覆いかぶさっている明子の腰を
抱いて引き上げた。


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