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第9章 デカチンを挿入

「ババア、若いねえちゃんも
俺のちんぽが欲しくてたまらんそうだ。
ババア、お前は少し休んでろ！」

名残惜しいのか
霧島は明子のおまんこを撫でながらそう言った。

「ああん…そんなの嫌よ！
もう少し、もう少しで
逝けそうだったのにぃ…！！」

ペニスを抜かれても執拗に尻を振り、
求める明子の腰を抱きかかえて 霧島は
キングサイズのベッドの余っているスペースに
明子さんを放り投げた。


『明子さん、ごめんなさい…
でも、私も霧島さんの反り返ったペニスで
アソコをかき混ぜてもらいたいの…』

真由美は先ほどまで
明子さんが四つん這いになっていた所に
同じように犬を真似て四つん這いになった。


「後ろからはもういいだろ！
若いねえちゃんの幼顔を見ながら
突き刺したくなったんだよ！！」

霧島は明子を放り投げたように
真由美の腰を抱くと、
今度は放り投げずに真由美の体を
くるりと反転させた。

「きゃっ！！」

真由美を仰向けにした霧島は
あっという間に真由美の膝裏に手をかけ、
折り曲げた膝をおっぱいのそばまで押し上げた。

「やだ…こんな格好…恥ずかしい…」

真由美は
わずかばかり恥らんでみた。

本音を言えば明子さんのように
後ろから挿入してほしかった。

「わかってるさ。お前もババアのように
犬の格好で挿して欲しかったんだろう？
だけど俺は、お前の器量のよい顔が
喘ぎ苦しむ様を見ながら楽しみたいんだよ。
安心しろ、俺は絶倫だ
後で犬の格好で責めてやる」

そう言って霧島は
真由美の膣口を探るようにおまんこを撫でた。