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保険外交員の営業痴態
第1章 セールスレディとしての自覚
フローリングの床に手をついて
静かに静かに腰を落としてゆく。
M字の中心の谷間に太いモノを沈ませてゆく。
一度呑み込んで開いた通路は
苦痛もなくその太いものを奥へ奥へと呑み込む。
「あああ!!すごいわ。
なんて気持ちいいのかしら…」
奥まで呑みきってしまうと
今度は静かに腰を浮かして吐き出してゆく。
「いやああぁぁ…ダメ!逝きそう!!
入るときより出てゆくときの方が
すごく気持ちいい!!!」
亀頭の部分だけを膣に残し、
再び奥へと飲み込ます。
そう、引くときの快感を期待して
なるべく奥へと深く挿入する。
イヤホンからは明子の喘ぎが流れる。
『ううう…気持ちええわあ…
オメコが喜んではるわ』
明子の尻肉が男の太ももに当たって、
パン、パン、パンと音を立てた。
『おおお!!あんた、上手だねえ~。
こりゃ極楽だ…』
ほどなく、
逝ってもいいかい?逝きそうなんだよ!と
男の切羽詰った声が聞こえた。