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保険外交員の営業痴態
第12章 実家にて…
周りの人たちの視線が痛い…
「お姉ちゃん、大きな声を出したら迷惑だよ」
男の子が機転を利かせて誤魔化してくれました。
姉と弟がふざけあって声をあげたのだろうと
再び周りの人たちは一斉にスマホに目を落とした。
「おねえさん、感度がいいんだね」
胸の膨らみに頬擦りしていた男の子が
顔を見上げて真由美と目が合うと
ニヤリと笑った。
すっかり男の子のペースに
はまってしまいました。
「ね…直接触って欲しいなぁ~」
下着の上からだなんて
もう堪えきれなくなってしまい
真由美は大胆なお願いをしてしまった。
「やっぱりおねえさんは
僕の思った通りエッチな人なんだね」
男の子の指がショーツの股間の部分を引っ掻けて
ぐいっと片側に寄せてくれました。
熱くなっているおまんこに
スーッと冷気が侵入してきて
それだけでも気持ちいいのに
男の子が陰唇の扉を潜らせて
指を直接、膣の入り口をクチュクチュと…
「いやん…スケベな触りかたね…」
真由美は立っているのが辛いほど
膝がガクガクしてきた。
「すげえじゃん、おねえさん、ドロドロだよ」
そう言うと男の子は
指でおまんこをクチュクチュし始めたのです。