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保険外交員の営業痴態
第12章 実家にて…
まるでトップクラスのAV嬢を抱く気分になる。
「真由美、お前、ほんとに良い女だな」
こんな良い女のアソコはどうだろう?
やっぱり使いすぎて黒くて汚いおまんこかな?
子供の頃に
さんざん目にした真由美のタテスジまんこが
どれほど使われて汚れたのか
じっくりと覗いてみたくなった。
「よし!今度はお前のおまんこを
たっぷりと味わってやる」
「舐めてくれるの?
嬉しいわ…いっぱい舐めて感じさせてね
私、感じすぎちゃうと潮を噴くから気を付けてね」
えっ?こいつ、潮吹き女なのかよ!
すっげえ上玉に成長したんだなぁ
進一は嬉々として真由美の股ぐらを覗き込んだ。
『えっ?』
こいつ、ほんとにヤリまくってるのか?
まるで処女みたいに綺麗じゃんか!
真由美のアソコは
まだドロドロになるほど濡れていない。
陰唇が艶かしく濡れ光っている程度だ。
進一は顔を近づけてクラクラと目眩を起こした。
匂いが…
匂いが半端なくいい芳香を醸し出してる。
それは男を狂わせるとんでもなく良い香りだ。
『顔も美人だけど
おまんこもとびっきりの美品じゃないか!』
舌をそっと伸ばして
申し訳なさ程度に溢れている蜜を舐め取った。
「うめえ!!」
進一は興奮して
真由美の体を自由に出来るというのに
あまりの衝撃に
舐めながら自分でシコシコし始めた。