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保険外交員の営業痴態
第12章 実家にて…
「あぐゎ…ぐゎゎぁぁ…」
進一の陰毛が鼻をくすぐるほど
喉の奥にまで挿しこんでくる。
並の女ならギブアップするだろうけど
霧島の長尺のペニスを体験しているだけに
ディープスロートはお手のものだった。
そう、変に拒むと余計に辛い。
嘔吐感はいやでも襲ってくる。
だけど、男が奥深くまで咥えさせたいのなら
その嘔吐感さえ楽しんでしまえばいい。
『どうだ、苦しいか?苦しいだろう?』
進一は堪えきれずに
真由美が自分の体を叩いてくるのを
今か今かと待ちわびたが
真由美は一向にギブアップをする気配がない。
顔を真っ赤にして
鼻水も涙も、たっぷりと垂れ流しているのに
恍惚の表情さえ浮かべていやがる。
目がトロンと白目になりかけた。
「おい!ヤバイだろ!!」
進一が慌てて腰を引いた。
唾液がドバ~っとペニスを追いかけて流れ出る。
それでも「もっと頂戴よ」と
真由美は舌を伸ばしてくる。
こんなことが出来るのは
金髪の外人女だけだと思っていただけに
進一は感激した。
「すげえな真由美、お前AV女優になれるぞ」
容姿だって申し分ない。
いや、申し分ないどころか
そんじょそこらの素人紛いのAV嬢よりも
とびっきりの良い女だ。