この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第13章 セックスの手ほどき

「あ…!!」

気持ち良すぎて体がビクンとなってしまう。

たまらずに太ももで進一の頭が逃げないように
ヘッドロックの要領で固定した。

「お、おい!これじゃあ息ができないよ」

うぷ、ウプっと進一は逃げようと頭を振る。
だが、それがまたクリトリスに鼻頭を擦り付けるようになったので「もっとよ!もっと舐めて!!」と
太ももに加え手も頭にそえてクンニを強要してくる。

『こりゃまた、盛りの付いた雌ネコだな』と思いながらも進一は満更でもなかった。

こんなにも自分を求めてくれるなんて…

それなら、期待に応えてやらねばなと
舌先で陰唇の扉を開いた。

「えっ?」

驚いた。
ダメ出しを食らったクンニの時と
匂いも感じる味も違っていたからだ。

さっきまでの匂いと違う…

ラブジュースでトロトロに濡れたおまんこを
進一は舐めたことがなかったからだ。

いつもは濡れる前にレロレロと舐めて
湿らす程度で挿入してきたから
こんなに濡れているおまんこを舐めるのは
今回が初めてだった。

「真由美!お前のおまんこ美味しいぞ!」

これほど美味ならばもっともっと舐めたい。

知らず知らずのうちに
進一のクンニに熱がこもってゆく。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ