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保険外交員の営業痴態
第15章 秘書の女

「それにしてもダサいブラね
デカぱいは可哀想ね
おしゃれなブラジャーがないんでしよ?」

確かに彼女の言うとおりだった。

Fカップまでならおしゃれなブラが多いけれど
それ以上になると急にダサいブラになる。

お互いに下着姿になって
繁々とボディラインを観賞しあう。

「こんな体のどこが良いって言うのよ」

彼女が真由美に近づいて
力任せに抱きしめた。

「いい肌してるじゃない、
これじゃあ、その辺の男ならイチコロね」

彼女の手が背中に回ってブラを外しにかかる

「3つもホックがあるなんて
ダサい極みね」

おそらく彼女はBカップ…
背中のホックは2つしかない。

文句を垂れながらも
彼女はすんなりとブラのホックを外した。

乱暴にブラを剥ぎ取ると
彼女は真由美の下乳から持ち上げるように
おっぱいを揉み始めた。

「きゃっ…いやっ!」

ブルンッ…と
張りのある胸とピンクの乳首が目に入った。

「こんなに乳首勃起させて…エッチね」

そう言うと彼女は
右手で左乳首をコリコリしながら
右の乳首を口に含んだ。

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