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保険外交員の営業痴態
第15章 秘書の女

しばらくは互いのおまんこの匂いを嗅ぎながら
虚脱感に襲われた。

とりわけ真由美は午前中に
本社の木下部長とセックスしているだけに
もう何が何だかわからない極致に達していた。

突然、秘書の女がムクッと起き出した。

「まだまだ帰して上げないわよ」

そう言うと
真由美の脚の間に体を入れてきて
膝裏に腕を射し込むと
グッと真由美の脚を担いだ。

潮を噴いてドロドロになった局部が
女の目の前にさらけ出された。

「あんたのココに挿してあげるからね」

女は自分のおまんこに挿しっぱなしの
双頭ディルドで真由美を貫こうとしていた。


「待って…私もう…」

真由美はたまらずにギブアップした。

「あんたが栄一を
寝取るという考えが起きないように
とことん逝かせてやるからね」

「そ、そんな…寝取るだなんて…」

真由美にはそんな気持ちは、
さらさらないのに秘書の女は
真由美が霧島栄一を狙っていると思い込んでいた。

逝かせて逝かせて、とことん逝かせて
栄一よりもレズビアンに目覚めさせれば
二度と栄一に触手を伸ばさないだろうと思っていた

「さあ、私とセックスするのよ」

双頭ディルドの片側が
真由美のおまんこに捩じ込まれようとしていた。

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