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保険外交員の営業痴態
第15章 秘書の女

正常位で挿入しようとしたが
うまい具合に射し込めない。

秘書のおまんこに射し込まれた双頭ディルドの
位置関係からして
正常位での挿入には無理があった。

そこで秘書の女は
松葉崩しの体位で責めようと考えた。

自分の股間から生え出たディルドの片側を
真由美の膣口に添えた。

「待って!これ以上はもう…」

深いアクメに達した後なのだ。
これ以上責められたら狂ってしまいそうになる。

そんな真由美にお構いなしに
彼女はズブズブと真由美のおまんこに
ディルドを射し込んできた。

「あああ!!」 

「ひぃぃぃぃ!!」

真由美に続いて秘書の女も歓喜の声を上げた。

真由美に奥深く挿しこもうとすると
反作用の運動で
双頭ディルドは自分の膣にも強い刺激を与えた。


お互いが動くたびに
ディルドはお互いの秘肉と子宮を刺激した。

秘書の女は真由美を犯しているつもりが、
実は真由美に犯されているに等しかった。

「あ、ああ、ああ…
ディルドが、ディルドがあたしの…!!」

「いいわ、とっても気持ちいいわ!!」

「気持ちいい!!おまんこ気持ちいい!!」

「おまんこ!おまんこ大好き!!」

ふたりが体を動かすたびに乳房が揺れる。

秘書の女が両手を後ろについて体を動かし、
快楽に浸っている姿は
まさに人には言えない本当の倒錯したセックスだった。

午前中の木下部長とのセックスが
おまけ程度でしかなかったとさえ思えた。

明らかに女だけの
本当の意味での倒錯したセックス…

「いいわ、いいわ、愛してるわ、
あなたを愛してるわ!!」

「ああん、私、女の人とセックスしてるぅぅ!!」

そして再び絶頂が訪れようとしていた。

双頭ディルドは男性のように終わりはない。

よって訪れるのは二人の女同士の絶頂だけ。


「あ、ああ、あああ、
真由美逝っちゃいそう!!」

「私もよ、一緒によ、一緒に逝きましょ!!」

「あ、ああ、イクイクイク!!」

「私もいくわ、いくわ、いくわ!!」

真由美と秘書の女が体を痙攣させながら絶叫した。

双頭ディルドは二人の女の愛液で
びしょびしょに濡れていた。


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