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保険外交員の営業痴態
第16章 愛を抱きしめて
「さあ、今度はベッドに行こうぜ」
カチカチに復活したというのに
進一はペニスを真由美から抜いた。
ペニスを追いかけて
白濁の精液がとんでもなく流れ落ちた。
「このまま続けてくれたらいいのにぃい!」
だって、お前、背中と腰が痛いだろ?
せっかくベッドがあるのに
何も好き好んで
こんな冷たいタイルの上でしなくてもいいじゃん
進一はシャワーヘッドを手に取ると
優しい水流で真由美のおまんこを洗ってくれた。
進一のペニスが萎えてしまわないかと
真由美は心配したけれど
ベッドで横になってもソレは硬く、
天井を向いてそびえ立っていた。
「おにいちゃん、早いけど絶倫なのよね」
「バカ!一言多いんだよ!」
罰として今度はお前が上で動けよな
そう言って進一は真由美を体の上に乗せた。
「こうやって下から見上げると
真由美はデカパイだから壮観だなあ」
進一は下から腕を伸ばして
真由美のおっぱいを揉みまくる。
あっという間に乳首が勃起して
カチカチになってしまう。
「お願い…手のひらで転がして…」
こうか?
進一の手が真由美のおっぱいに蓋をするように
覆い被せると、その手のひらで玉を転がすように
コロコロと乳首を撫でてくれた。