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保険外交員の営業痴態
第2章 ターゲット
「わああ、真由美のアソコ…ピンク色だあ~~」
たまらずに天野の手が股間に伸びてきた。
「この辺とか、すごくいやらしい」
男の太い指がクリトリスを捏ね始めた。
「うううん…あああああん~」
すごく気持ちよかった。
久しぶりに男に触られると、
自分で触るよりも
何倍も気持ちよかった。
「あああ…気持ちいい!!!」
思わず声に出して言ってしまった。
「俺の触り方、うまいか?…
なんせ女房と別れてから
この5年間はご無沙汰だから
5年ぶりの愛撫だから自信がないんだが」
ああん、自信がないだなんて嘘。
上手だわ、
いやん…どんどん濡れてきちゃう
それよりも店長がバツイチだなんて初耳だった。
「びっくりしたかい?
なにせ淡白女房と絶倫ダンナだったもので。
これが俗に言う性の不一致ってやつさ」
ごめん、ごめん、暗い話になっちゃったねと、
わざとらしく咳払いした。
「もっといっぱい見ていいかな?
せっかく大きなオッパイをしてるんだから、
こんなもの取っちゃいましょうか」
天野はブラのホックに手をかけて
戸惑いながらもなんとか外した。
ブラの締め付けがなくなった乳房は
プルルンと弾力が蘇り、いやらしく弾んだ。
「おおお!!!!すげえ」
天野は背後から腕を回して
真由美の乳房を揉みめた。
「いやん、気持ちいい…」
俺も気持ちいいよ。
そう言って天野は
真由美の乳房にしゃぶりついた。
乳首をレロレロとしゃぶりながら、
秘部への弄りも忘れなかった。
クチュクチュという音が
やがてビチョビチョという音に変わっていった。
「あああああ!ダメ…ううん…もっと!!
指…指を入れて…」
頭が変になっちゃいそうだった。
「お望みどおり、指、入れるね」
太い指が、真由美の膣(なか)に…
「あ!あ!あ!!!!」
グリグリとしてえ~~~!!
真由美は天野にしがみついた。