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保険外交員の営業痴態
第2章 ターゲット
ああああ…見られてる。
店長に見られてるんだわ。
嫌悪感がいつのまにか快感に変わりつつあった。
真由美はブラを上にたくし上げて、
オッパイをポロリと出した。
「おおお!!すっげええ…でかいんだ!!
真由美ちゃんっていやらしい乳してるんだ~」
あああ…感じちゃう、
生身の男がすぐそばにいて、私を見ているわ。
「真由美ちゃんだなんていや。
真由美と呼び捨てにして」
ああ。そうだね。
真由美、きれいだよ…
ピンクの乳首がいやらしいよ。
天野は、そうささやいた。
『やだ…乳首が勃ってきちゃったわ』
いつのまにかおまんこにも潤いが蘇っていた。
『下も…脱いじゃおうかしら』
真由美はスカートの裾から手を入れて
パンストの腰ゴムに指をかけた。
「真由美?
下も…下も脱いでくれるの?」
「ええ…」
「スカートから覘く生脚が最高だよ。
おまけに真っ白だ…
そんなの見せられたら俺の息子も
ギンギンになっちまうよ」
天野は、そう言いながら
股間の膨れたモノを手で揉んでいた。
あああ…見られている…
これが視姦ってやつかしら。
まだ触られてもないのに、ジンジンしちゃう。
真由美はパンストを脱ぎ捨てると、
再びスカートの裾から手を入れて
パンティをストリッパーのように
なるべくいやらしく脱いだ。
そして思い切って脚を開いた!
「わああ~~~丸見えだ!!」
ダメ…そんなに見ないで…。
真由美は自分の手を股間に持って行き、
大事な部分を隠した。
手のひらに触れたおまんこが異様に熱かった。
『あああ!熱い…こんなにも感じてるなんて』
双方の手で交互に交差させるように
おまんこを擦った。
手のひらが愛液で濡れてゆく。
『もっと…見て…』
真由美は双方の手で
ビラビラを左右に押し広げた。