この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第2章 ターゲット

ああああ…見られてる。
店長に見られてるんだわ。

嫌悪感がいつのまにか快感に変わりつつあった。
真由美はブラを上にたくし上げて、
オッパイをポロリと出した。

「おおお!!すっげええ…でかいんだ!!
真由美ちゃんっていやらしい乳してるんだ~」


あああ…感じちゃう、
生身の男がすぐそばにいて、私を見ているわ。


「真由美ちゃんだなんていや。
真由美と呼び捨てにして」

ああ。そうだね。
真由美、きれいだよ…
ピンクの乳首がいやらしいよ。
天野は、そうささやいた。


『やだ…乳首が勃ってきちゃったわ』

いつのまにかおまんこにも潤いが蘇っていた。

『下も…脱いじゃおうかしら』

真由美はスカートの裾から手を入れて
パンストの腰ゴムに指をかけた。


「真由美?
下も…下も脱いでくれるの?」

「ええ…」

「スカートから覘く生脚が最高だよ。
おまけに真っ白だ…
そんなの見せられたら俺の息子も
ギンギンになっちまうよ」

天野は、そう言いながら
股間の膨れたモノを手で揉んでいた。

あああ…見られている…
これが視姦ってやつかしら。

まだ触られてもないのに、ジンジンしちゃう。


真由美はパンストを脱ぎ捨てると、
再びスカートの裾から手を入れて
パンティをストリッパーのように
なるべくいやらしく脱いだ。

そして思い切って脚を開いた!


「わああ~~~丸見えだ!!」

ダメ…そんなに見ないで…。

真由美は自分の手を股間に持って行き、
大事な部分を隠した。
手のひらに触れたおまんこが異様に熱かった。


『あああ!熱い…こんなにも感じてるなんて』

双方の手で交互に交差させるように
おまんこを擦った。

手のひらが愛液で濡れてゆく。

『もっと…見て…』

真由美は双方の手で
ビラビラを左右に押し広げた。


/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ