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保険外交員の営業痴態
第4章 求め合う体

亀頭をチュウチュウと吸い付くと
後から後からザーメンが漏れ出た。

「きれいにさせていただきました」

そう告げると
「早くゴムを着けてくれよ!!
早く挿入したくてたまらないいだ!!」と
コンドームの装着を催促してきた。

「じゃあ、今度は四つん這いになれ」

男の言われるままに
男に尻を向けてワンワンスタイルをとった。

「へへへ、ケツに入れてやろうか?」

男の指がアナルをグニュグニュと弄る。

お尻の谷間まで
ヌルヌルの愛液が流れていたので
ヌプヌプと簡単に指先が侵入した。

「あああおおおお!!」

そこに突っ込まれるのは初めてだった。
痛いけれど、なんだか気持ちいい。

真由美の身体は正直に
官能を求めてクネクネと身悶えた。

「なんだ?痛くねえのか?
面白くねえ!やめた!!」

男は痛がる真由美を
凌辱したかったのかもしれない。
感じる姿を見て、
興味がなくなったのか指をスッと抜いた。

「あん!!いや!いやん!!!」

恥ずかしいことに真由美の尻は
指を求めて突き出してしまっていた。

生憎、そっちの趣味はないんでねと
男はつぶやき、
両手で尻肉をがっちりとホールドした。

「やっぱり、こっちの穴に入れさせてもらうよ」

男は真由美の尻に腰を進ませた。

クチュ…いやらしい音をたてて、
おちんぽの先とおまんこがキスをした。

「はあああん…どこでもいい、入れてください」

さっき昇りつめたというのに
真由美の身体は男を求めていた。


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