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保険外交員の営業痴態
第6章 准教授の前田

「うひぃぃぃ~!!」

情けない声をあげて
「出る」とも「逝く」とも宣言せずに
前田のタケノコペニスが暴発した。

かなり溜まっていたのか
濃厚なカルピスがドピュッ!と一発撃ち上がり
そのあとを余韻のように
火山口からマグマが流れ出るように
ドロドロと熱い雫が垂れて
真由美の手を汚した。

「はあはあはあ…」

まるで短距離を全力疾走したかのように
前田の荒い呼吸が止まらない。

「先生ったら…最近、出してなかったの?
凄く濃くて手がべちょべちょになっちゃった」

先生の…舐めちゃおうっと…
真由美は前田の目を見つめて
汚れた手のひらをペロリと舐めるフリをした。

実際に舐めてくれたと勘違いした前田は
興奮しまくって
射精して萎えかけていたペニスを
再び硬く勃起させた。

「うふふ…まだ出来るんでしょ?
じゃなきゃ今度は私が欲求不満になっちゃうわ」

おちんちん、綺麗に拭いてあげますねと
真由美は濡れティッシュをバッグから取り出し
ついでに明美からいただいた「薄々コンドーム」を
一つだけ手にすると
待ち構える前田のもとへ急いだ。


亀頭はあまりカリ首の張りのない
つるんとしたペニスだから
ティッシュで拭うのも楽だ。

綺麗に拭き取ってあげると
真由美は前田のペニスに
コンドームを着けようとした。

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