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離島性体験 〜M男君〜
第6章 王様ゲームで
「さぁいくよ。さぁ早苗、舌でなめて」

「怖かったら目を閉じてしていいよ」

「はっはい」

口の中に水が貯まった声で早苗が答えた。

そして卓郎の手は綾子の主導のもとで動き始めた。ゆっくりとしたスピードでこんにゃくの角を鬼頭の先端に近づけていく。

輝の亀頭は上下に細かく動くと綾子はそれに合わせて卓郎が握っているこんにゃくを近づけていく。亀頭の割れ目にこんにゃくの角を擦り入れると吐息と声が乱れて棒が硬く反る。

「早苗、上手。こっちも」

「んっんっ」

喘ぐ輝は理沙に乳首の回り何周も指先で焦らされ時折、指先が乳首の先に擦るように触れる。弱くて長い電流を走らせる。輝は二つの先攻めで足をもじもじと強く擦り合わせた。

スッスッ

鼻息まで荒くなり輝はついに理性を飛ばした。

「理沙ッ」

その声にすぐに反応した。

「なに?輝。奴隷がなにか言ってます。王様お仕置きしてもいいですか?」

「よかろう」

その返事に二人の女性がにやついた。

「輝。ほら」

そう言って硬くなった乳首の先端を細い爪の先でカリカリ擦った。

「輝ぅ声出してちゃんとおねだりするの、下僕なんだよ。早苗様、お願いしますって言うの」

断れること拒むことも許させない。輝は自分をさらけ出した。

「早苗様お願いします。理沙様止めないで」

またさらに上を向く鬼頭、、、

「輝、すごいね。元気いいよ。早苗のがそんなにいいんだ」

そういった綾子は温まったこんにゃくで玉袋をスリスリ擦っていく。

「どうしてほしいですか?輝、ちゃんと言ってよ」

咥えて下さい。という輝にはもう恥じらいはなかった。顔から胸から鬼頭から湯気が出るほど火照っていた。

「まだだめよ。ねぇ王様。楽しませてくれないと」

頷く竜王、ひたすらソフトな乳首攻めで電流を感じる。反り上がる鬼頭と玉袋をソフトに滑る温かいこんにゃくで溜まる我慢汁、、、鬼頭の割れ目から透明の液体が出てきた。

「すごく感じてるね。輝、我慢汁が溢れてきたよ。悪子ね。」

そう言うと綾子は出てきた我慢汁を亀頭に擦りヌメヌメと亀頭を潰すように卓郎の手を動かせさせた。

卓郎は一瞬で理解した。輝は腰を引いて痺れに近いような快感に逃れようとするが拘束された体はそれを許さなかった。
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