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離島性体験 〜M男君〜
第6章 王様ゲームで
「はふぅッ」

輝の体に電流が流れた。

「輝、動かないでよ。早苗様が舐めづらいでしょ」

理沙はこのタイミングで輝の乳首を摘んだ。敏感に立った乳首から電流を流す。

はふぅッ、輝の喘ぐ声に合わせて綾子は卓郎の手を動かす。尿道に圧をかけて下から上に滑らせる。出てきた液体が綾子の手に落ちた。落ちた液体を理沙が指でからめとると乳首に塗りつけた。テカテカと光、輝の乳首に理沙の指先が滑っている。

んっウッ

輝の体跳ねた。理沙は輝の体液で濡れた乳首を指摘んで曲げた。

「輝、気持ちいいだぁ。」

耳元に吐息をかけて理沙は呟いた。

「早苗、逝かせてあげたら」

そういうと綾子が舐めるように手を動かし始めた。

ビクッビクッ

輝の棒が動く。理沙は輝の乳首を舐めるように指でいじめるとときより爪で挟む。

ビクッビクッ

漏れる吐息、固く熱くなる棒。綾子は顔を赤くさせてその棒を見ていた。

「いっいっい逝かせて下さい」

輝は体が熱くなる。気持ちいい快感を欲するとその口に理沙は指を入れた。

「上手に舐めれたら逝かせてあげるよ」

ウッ、頷くと輝は唇を理沙の指に絡めた。理沙は指先で輝の舌をスリスリと触れる。

輝はその指に舌を絡めていると唾液を垂らした。またその唾液は綾子の指に落ちる。

「輝、上手にできるね。偉いぞぉじゃぁ咥えてあげるね。お願い早苗」

綾子はコンニャクの切り口に輝の棒を当てると卓郎に合図を送った。

そのまま立ち上がった綾子は手に落ちた唾液を指で絡め取り輝の乳首に塗りつけその乳首を転がし始めた。

卓郎はゆっくりと輝の棒をコンニャクの中に収めていく。収めていると早苗がとなりに座りコンニャクを二人で擦り始めた。

ゆっくり、ゆっくりと擦ると輝のモジモジが止まらなくなる。二人で乳首を擦ると輝はビクッと跳ねる。口に含んだ指を舐めながら輝はビクッと喘いでいる。

「逝かせてあげて、よかったね輝、早苗の初お口で逝かせてもらえるの嬉しいでしょ?」

頷く輝を見ていた早苗は顔を赤く熱くなっていた。

卓郎は緩急をつけずに指を締め付けて吸い出すように擦り始めた。
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