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短編 出張の一夜
第5章 艶かしい一夜

まさかこんな夢のような事が
現実に起こりうるなんて…

だが、局部を吸われている気持ちよさは
夢でも幻でもない、 紛れもない現実なのだ。


藍子の舌が肉棒に添えられて前後左右に動く。
たちまち萎れかけていた分身に力が甦ってゆく、

屹立した分身は藍子の口中一杯になり、
舌を動かすスペースさえ奪っていった。

『ああ…夢にまでみたイラマチオを
俺はこんな可愛い部下を相手にやっているのだ』


腰を前後に振ると藍子が
「うごごご…」と呻いた。

でも、呻きながらも決して不快ではないようだ。

左手は己の胸を揉み、
右手はパンティに中に潜り込ませ
秘貝を弄りまわしていた。

肉棒を抜き取ってやると涎まみれの口から

「今度は私のを…」
とクンニを催促する言葉を発して、
桧山に背を向けて
腰をくねらせながらパンティを脱いだ。


目の前に白くて大きなヒップが現れると、
桧山は両手で尻肉を鷲掴んで
その谷間に顔を埋めた。

まだ微かに風呂上がりの香りが残っていたが
それ以上に女性特有のチーズのような芳香が
強かった。

舌先をのばして尻の谷間や
菊の門を愛撫すると
嬉しいとばかりに
尻を桧山の顔にどんどん押し付けてきた。

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