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ちびっこ香恋ちゃんのえっちなお誘い
第1章 全裸で校内セックス
「じゃあ…ここで舐めてください」
藤月香恋は、嬉しそうに声をひそめて言う。

まだ新卒…と言っても、20歳を過ぎている。でもとてもそうとは思えない、甘いアニメ声だ。

くの一のように短く束ねた黒髪をさらりとおろした人形のように小さな顔も、ほっそりとした手足も、つるりとした小さな白いお腹も、一見、大人の女には見えない。

こうしていつも、夜の校内で靴下だけの裸でセックスしていると、奇妙な罪悪感すら覚える。

その香恋ちゃんの、容姿はせいぜい中学生なのだが、性欲は大人だ。

今も鼻先に汁がしたたりそうなほど性器が迫っているけど、艶やかに渦巻いて、汗で張りついたつるりとした陰毛の流れといい、透明な蜜がまとわりついた薄桃色の綺麗な縦筋の濡れ方といい、すごくいやらしい。

色素の淀みのない性器の筋目をたどっていくと同じ色の肛門までが、別の生き物のようにむぐむぐと動いていた。

「おまんこもお尻の穴もですよ?」

僕は思わず息を呑んだ。

(うわ…えっろ…)

どうしてこうなったかは、僕にも分からない。でも、もう確実に後戻りは出来ない関係だ。

僕は島木春馬、29歳だ。県内の小学校の教員。今の学校は赴任して5年、そろそろ中堅の域に入る。

香恋ちゃんは三ヶ月前、教育実習生としてこの学校にやってきた。そのときは全然、普通だったのだが、ほどなくして正式に同僚になったら、こんなに積極的に誘ってくるとは思っても見なかった。

「エッチな気分に、なっちゃうんですよね…柊真先輩といると」

上目使いでそんなことを言われて、我慢できるはずがない。

幼いのに、積極的な後輩。手を出さないなんて無理だ。

「あん…☆上手…気持ちいいですよ先輩ぃぃ…」

乞われるままに、僕の舌はやわい縦の肉筋を舐め上げる。綴じ目の内側の花びらのような淡い色のひらひらに僕の舌が触れるたび、香恋ちゃんは、甘く舌足らずな声であえいだ。

「うぅん…先輩、香恋のおまんこ美味しいですかぁ…」



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