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第1章 全裸で校内セックス

香恋ちゃんの女の子の味は、塩っぽい。

女の子のお肌や唾はみんな花や果実の匂いがするけど、おまんこだけは、海の潮の複雑な味と匂いがする。香恋ちゃんも感じてくるとそうみたいだが、それがすごくやらしい。

しばらく舐めて味わっていると、

「あっあっあっすごいぃ…うぅふ、次ぃ。次は後ろ…お尻…の穴も…アナルも舐めてほしい…」

幼い腰をふりふりして、香恋ちゃんは僕にアナル舐めをせがむ。それにしても、こんな可愛いちびっこが。(成人だけど)本当にいいんだろうか。

香恋先生は、普段はとてもきちんとした先生なのだ。幼い声と顔の割りに、高学年の子にも慕われる。リクルート女子大生を通り越してほとんどコスプレかと思うくらいの黒系のスーツも、ちゃんと着こなしている。

さらにはピアノも上手だし字も綺麗、さぞ良い家で大切に育てられた女の子と言う感じなのだ。

でもアナルを舐められて気持ちいいのだ。

「先輩…ひどいですぅ…わたし、初めてだったのにぃ…わたしのこと、こんなにすけべな女にするなんてぇ…」

しかも、僕とするまでは処女。本当にどうなってるんだと思うほど、香恋ちゃんは、僕とのセックスにぞっこんだ。