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ちびっこ香恋ちゃんのえっちなお誘い
第1章 全裸で校内セックス
「ううん、お尻らめ…汚いから…!ぞれより、おまんごづいでえ…ずこずこ動いでおまんごづいでえぇぇぇ!」

獣じみた生臭い声を出して、香恋ちゃんは僕に強めの出し入れをせがんでくる。アナルいじりで挿入がおろそかになったのが不満なのだ。

「もっとお!強くぅ…ちんぽ奥までぇ!ばんばんやってぇ…ずこずこ下さいぃぃ…」

そのゲスい媚び声と、無茶苦茶に振り立てられるスケベな尻の動きをみていたら、僕の中の理性のリミッターみたいなものが、ぷちっと弾けた。

「この豚ッ!変態女ッ!いい加減にしろッ!」

僕は香恋ちゃんのかよわい腰を両手でぐっと握りしめると、いつしか渾身の力を込めて肉柱を腰ごとぶち当てていたのだ。

「スケベすぎんだよッ!このッ!このッ!このォッ!ちびっこの癖にッ!ガキみたいな顔してる癖に!こんなところでぶちこまれて、ひーひーよがりやがってッ!」

相手はかよわい女の子の、しかも中学生みたいな女の子だ。引き締まったお尻も小さくて脂肪がなく、乱暴に腰を打ちつけると、壊れてしまいそうに華奢なのだ。

「ひいぃぃんッ!気持ちよぐでごべんなざぁい…先輩のチンポすんごいからぁ…わだじぃ、我慢出来なくてえ…|獣《ケダモノ》みたいになっちゃうんれふう…!あん☆…そんなにガンガン突かれたら、壊れちゃぶう…ああっ、でもっ!でもおッ!壊してほしいっ、チンポ気持ちーのッ!」

香恋ちゃんの恥も外聞もないイヤらしい告白を聞かされていると、腰の辺りが甘く痺れてきてしまった。

「うッ!あああっ、やばいっ、いくっいくっ」

すると香恋ちゃんが、途端に顔色を変えた。

「だめッ!…出しちゃらめええッこの体位じゃらめええッ!」
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