この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ちびっこ香恋ちゃんのえっちなお誘い
第1章 全裸で校内セックス
「ふわああぁぁ…あっふう…!これっ、気んっ持ぢいいぃぃぃ…!」
まるでどこかに、吸い込まれていくような香恋ちゃんの声。メス猫みたいに喉を鳴らしている。背筋をエビ反りさせて、鳥肌まで立っちゃってる。
「チンポすんごいぃぃ…チンポぉ…しゅごいよおお…」
なんだこれっ、バック挿入だって言うのに、物凄い密着感だ。
「突いてぇ…!おまんこ突いていっぱい突いて!香恋のまんこ、子宮のおぐまでぐちゅぐちゅにじでえっ!」
舌足らずな声で叫ぶと、香恋ちゃんは小さな尻を動かしてくる。
両手を床について、今にもとっ外れそうにチンポを出し入れだ。
その間も右に左に、白くて円いお尻が別の生き物みたいに大暴れする。ぴちぴちの尻たぼにはワレメからあふれた愛液が伝って、肉が弾むたび、ぬらぬら光っている。ヨダレをこぼしたみたいに下品だ。
その尻たぼを指で探ると、今度は可憐なアナルが、直腸の赤い肉が見えそうなくらい、ヒクヒク悶えている。
僕は尻たぶを掴んでいた親指を思わず、物欲しげにパクついているアナルに噛ませた。ぶっとい親指をアナルは吸盤みたいに吸い付くと、難無く根本までくわえ込んでしまった。中は空洞で意外と広い。訓練すればチンポが入るわけである。
「あん!らめえアナル指入れたららめえ…!」
香恋ちゃんが堪えきれなくなったように尻を大きく振るので僕はやっとその指を引き抜いた。
それをそっと、自分の鼻先に近づけると、うんこはついてなかったが、直腸粘膜の生々しい匂いが。こんなかわいい子の恥ずかしい匂いで、僕はさらに興奮してしまった。
まるでどこかに、吸い込まれていくような香恋ちゃんの声。メス猫みたいに喉を鳴らしている。背筋をエビ反りさせて、鳥肌まで立っちゃってる。
「チンポすんごいぃぃ…チンポぉ…しゅごいよおお…」
なんだこれっ、バック挿入だって言うのに、物凄い密着感だ。
「突いてぇ…!おまんこ突いていっぱい突いて!香恋のまんこ、子宮のおぐまでぐちゅぐちゅにじでえっ!」
舌足らずな声で叫ぶと、香恋ちゃんは小さな尻を動かしてくる。
両手を床について、今にもとっ外れそうにチンポを出し入れだ。
その間も右に左に、白くて円いお尻が別の生き物みたいに大暴れする。ぴちぴちの尻たぼにはワレメからあふれた愛液が伝って、肉が弾むたび、ぬらぬら光っている。ヨダレをこぼしたみたいに下品だ。
その尻たぼを指で探ると、今度は可憐なアナルが、直腸の赤い肉が見えそうなくらい、ヒクヒク悶えている。
僕は尻たぶを掴んでいた親指を思わず、物欲しげにパクついているアナルに噛ませた。ぶっとい親指をアナルは吸盤みたいに吸い付くと、難無く根本までくわえ込んでしまった。中は空洞で意外と広い。訓練すればチンポが入るわけである。
「あん!らめえアナル指入れたららめえ…!」
香恋ちゃんが堪えきれなくなったように尻を大きく振るので僕はやっとその指を引き抜いた。
それをそっと、自分の鼻先に近づけると、うんこはついてなかったが、直腸粘膜の生々しい匂いが。こんなかわいい子の恥ずかしい匂いで、僕はさらに興奮してしまった。