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サマースクールみつげつ
第1章 集まった11人女子のそれぞれの事情
<女子視点>
「ここ、みたいだね」
「そう、だね」
2人の中くらいの背丈のスリムな女子が2人、<1番>という札が立っている建物の前に立った。
ただ、そのうち1人、ショートヘアの女子は、短パン腰を先ほどからうごめかしている。
本人はそれを意識的に押さえつけようとしているのだが、その若い腰はクネクネ、クネクネと妖しくうごめきまくってしまう。
もう1人、こけし髪型の女子も、Tシャツ胸を先ほどから前にぐんと突き出している。
彼女の胸の膨らみの先端、乳首が先ほどからピンピンにピンコ勃(だ)ちしてTシャツの薄い生地にくっきりとその形が浮かび上がっている。
2人とも、服の下はノーブラノーパンだった。
ショートヘアの女子は、リエという。
こけし髪型の女子は、タマという。
リエは、門扉の横の壁に両手をついて、激しく短パン腰とおしりを振り始めてしまった。それはまるで、犬がしっぽを振っているような姿。
「アアア~~ン♡カツキくん~♡突いて突いて突いて~~ッ♡」
タマは、門扉の前の柔らかい草むらの上に横たわり、仰向け大の字M字開脚してしまった。それはまるで、ネコがじゃれているような姿。
「カツキくん~♡抱きしめて抱きしめて♡ニャアニャアニャア」
2人とも普通の顔だちの、普通の中2の女子。
ただ性への興味が非常に強く、昨夜は解放感もあって深夜までオナニーにいそしんでしまった。
そして明け方になって少し眠ったが、その時、夢を見た。
カツキと名乗る男子が現れ、おマンコにチンポを入れてくれてエロ満足させてくれたのだ。
ただエッチは1度しかしてくれず、もっとやってとねだったら
「もう時間が無いよ」
と言われ、そこで目が覚めた。
「わ?あの子たち、なに?」
「変態さんがいるー」
通りかかった2人の女子が、呆れたようにリエとタマを見ていた。
「ここ、みたいだね」
「そう、だね」
2人の中くらいの背丈のスリムな女子が2人、<1番>という札が立っている建物の前に立った。
ただ、そのうち1人、ショートヘアの女子は、短パン腰を先ほどからうごめかしている。
本人はそれを意識的に押さえつけようとしているのだが、その若い腰はクネクネ、クネクネと妖しくうごめきまくってしまう。
もう1人、こけし髪型の女子も、Tシャツ胸を先ほどから前にぐんと突き出している。
彼女の胸の膨らみの先端、乳首が先ほどからピンピンにピンコ勃(だ)ちしてTシャツの薄い生地にくっきりとその形が浮かび上がっている。
2人とも、服の下はノーブラノーパンだった。
ショートヘアの女子は、リエという。
こけし髪型の女子は、タマという。
リエは、門扉の横の壁に両手をついて、激しく短パン腰とおしりを振り始めてしまった。それはまるで、犬がしっぽを振っているような姿。
「アアア~~ン♡カツキくん~♡突いて突いて突いて~~ッ♡」
タマは、門扉の前の柔らかい草むらの上に横たわり、仰向け大の字M字開脚してしまった。それはまるで、ネコがじゃれているような姿。
「カツキくん~♡抱きしめて抱きしめて♡ニャアニャアニャア」
2人とも普通の顔だちの、普通の中2の女子。
ただ性への興味が非常に強く、昨夜は解放感もあって深夜までオナニーにいそしんでしまった。
そして明け方になって少し眠ったが、その時、夢を見た。
カツキと名乗る男子が現れ、おマンコにチンポを入れてくれてエロ満足させてくれたのだ。
ただエッチは1度しかしてくれず、もっとやってとねだったら
「もう時間が無いよ」
と言われ、そこで目が覚めた。
「わ?あの子たち、なに?」
「変態さんがいるー」
通りかかった2人の女子が、呆れたようにリエとタマを見ていた。