この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いろはにほへと~色は匂えど~
第5章 小僧と小娘の戯れ

翌日、いつも元気な与作とお民が
寺子屋にやってこなかった。

はて、どうしたのだろか…

流行病が流行りだしたと
風の噂で聞いた事もあるが
昨日の帰りは
おま〇このことで盛り上がっていたので
急に具合が悪くなったとも考えにくい。


『今日の読み書きが終われば
二人の家を訪ねてみることにするかな』

多少なりとも心配ではあったが、
読み書きを疎かに出来なかったので
来てくれている童たちに
読み書きを教えることに没頭し始めた。



その頃、お民が与作を連れ出して
畑小屋の中にいた。

お民は与作の着物を脱がし全裸にさせていた。


「お民ちゃん…わし、恥ずかしいわ」

「恥ずかしがらんでもええ。
うちも真っ裸になるよって」

思春期に差し掛かったお民は
おま〇こに興味があった。

毎晩のようにお父ちゃんとお母ちゃんが
裸になって
おちんちんとおめこを擦りつけていたのを
寝たふりをしてこっそり見ていた。


お母ちゃんは苦しそうにしながらも
「気持ちええわ~」と連呼していた。

どれほどに気持ちが良いのか
弟のように可愛がる与作で
試してみたくなったのだ。

/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ