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いろはにほへと~色は匂えど~
第5章 小僧と小娘の戯れ
お民の発した声が妙に艶めかしくて
気づけば与作のおちんちんが勃起していた。
「お民ちゃん…
おちんちん大っきくなってきちゃた」
「ええんよそれで。
お父ちゃんのおちんちんも
すごく大きくなってたから…」
お父ちゃんがお母ちゃんの足を舐めたり、
おめこを舐めたりしてたけど、
お母ちゃんはお父ちゃんの
おちんちんを美味しそうに舐めていた。
それだけはどうしても理解出来なかった。
お父ちゃんもお母ちゃんも、
なんで お し っ こ が出るとこを舐めるんやろ?
汚くないんやろか?
与作がおちんちんが大きくなったと告げても
お民は決してそれを舐めたいとは思わなかった。
「与作、おちんちんが大きゅうなってもええんよ
早うおちんちんをおめこに擦りつけてえな」
じれったくて
お民は与作を蟹挟みで与作を股間に抱え込んだ。
「わかってるって」
与作はおちんちんに手を添えて
おめこにあてがおうとした。
その指先がおめこに触れた。