この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いろはにほへと~色は匂えど~
第5章 小僧と小娘の戯れ

お民の発した声が妙に艶めかしくて
気づけば与作のおちんちんが勃起していた。

「お民ちゃん…
おちんちん大っきくなってきちゃた」

「ええんよそれで。
お父ちゃんのおちんちんも
すごく大きくなってたから…」


お父ちゃんがお母ちゃんの足を舐めたり、
おめこを舐めたりしてたけど、
お母ちゃんはお父ちゃんの
おちんちんを美味しそうに舐めていた。

それだけはどうしても理解出来なかった。

お父ちゃんもお母ちゃんも、
なんで お し っ こ が出るとこを舐めるんやろ?

汚くないんやろか?

与作がおちんちんが大きくなったと告げても
お民は決してそれを舐めたいとは思わなかった。


「与作、おちんちんが大きゅうなってもええんよ
早うおちんちんをおめこに擦りつけてえな」

じれったくて
お民は与作を蟹挟みで与作を股間に抱え込んだ。

「わかってるって」

与作はおちんちんに手を添えて
おめこにあてがおうとした。

その指先がおめこに触れた。

/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ