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濡れるハイスクール
第2章 学園長 林芙美子
大井崎は芙美子の顔中も舐めてみたかったが、
メイクが剥がれて
60のババアのすっぴんを拝むことには抵抗があったので
顔を舐めまわすことだけは避けた。
だが、そんな大井崎の思惑を尻目に
芙美子は大井崎の顔を舐めては
頬ずりを繰り返すものだから
自然とメイクが取れていった。
メイクが取れたスッピンを見て大井崎は驚いた。
ビフォーアフターにさほど差がなかったからだ。
『世の中に美魔女ってほんとにいるんだな…』
作り物ではなく、
芙美子は本当に40代と言っても
おかしくなかった。
現金なもので、
これほどの美魔女ならば
抱きたいとウズウズしてきた。
「ねえ…一緒にお風呂に入る?」
芙美子の実年齢からすれば
親子で混浴するようなものだから
少しばかり躊躇したが
「エアマットがあるから
ソープごっこをしてあげる」と言う芙美子の提案に
がぜん興味がわいた。
バスタブにお湯を張っている時間待ちの間も
二人はお互いの体を弄りあった。
大きな乳房は垂れてはいるが、
乳首は綺麗でツンと上を向いていた。
「吸ってもいいのよ…ううん、吸って頂戴」
大井崎は頭を抱かれて芙美子の胸に導かれた。